工藤理子の本名は何ですか？
工藤理子さんは、芸名ではなくご自身の本名で活動されています。読み方もそのまま「くどう りこ」。本名をそのまま名乗られていることで、ファンにも親しみやすい印象を与えています。
工藤理子さんはどこで生まれ育ったのですか？
工藤理子さんは2002年3月29日、山口県において生まれ育ちました。地元・瀬戸内エリアに愛着が深く、STU48メンバーとして地元への思いを語ることもあります。身長は156cmで、ニックネームは「りこち」。ペンライトカラーは水色と黄色です。
学歴（小・中・高校）はどうなっていますか？
幼少期から地元・山口県内の公立校で学び、小学校では書道教室にも通っていたようです。中学時代には卓球部に所属し、スポーツを楽しみながら協調性を育みました。高校は山口県内の学校に進学し、薬学部進学を目指して勉強していた経歴があります。
大学には進学したのですか？
高校卒業後は大学へは進学せず、アイドル活動に専念する道を選ばれました。薬学部への志望もあったものの、夢を追ってSTU48での活動を中心にすることを選択。その結果、2020年3月以降は本格的に芸能活動が中心となりました。
留学経験はありますか？
はい。高校在学中にフィリピンとアメリカへ短期留学を経験し、英検2級も取得されたそうです。異文化に触れることで英語力だけでなく社交性も高まり、当時は「人見知りだった性格が明るくなった」とのこと。留学後はグローバルな視野を持って活動されています。
どういう経緯でSTU48に加入されたのですか？
2019年10月27日、STU48第2期生オーディション最終審査で得票数3位となり、12月3日に正式加入。2020年3月には5thシングルで選抜メンバー入りし注目を集めました。さらに2021年10月1日には研究生から正規メンバーへ昇格しています。
特技・趣味・資格は何がありますか？
特技としては「英語」、即興演劇、効きさつまいも、効きヨーグルトなどユニークなものを持ち、資格に英検2級や食生活アドバイザー、書道特待生があります。趣味はミュージカル観賞やグミ集め、水族館巡り、筋トレなど多彩で、個性がよく出ています。
写真集・水着グラビアなどの最新活動は？
2024年8月にはソロ写真集『りこのとりこ。』を発売し、ファンから高い評価を得ました。また、それまでSTU48としてNGとされていた水着グラビアも、事務所への直談判により2025年5月発売の『週刊FLASH』にて初の表紙巻頭＆10ページグラビアを披露。さらに同年7月1日号にはアンコール掲載が実現し、抜群のプロポーションと表現力が話題となっています。
バラエティ番組やスポーツ活動でも注目されていますか？
はい。フジテレビ系の特番「宮根誠司の日本もうけ話」やNHKのラジオ番組などへ出演し、トーク力にも定評があります。スポーツ好きでも知られ、ARスポーツ「HADO」に挑戦したり、ライブでサインボールを投げるなどアスリート的な一面も見せています。
まとめ
工藤理子さんは、本名そのままに活動する山口県出身のSTU48メンバーで、2002年生まれ。薬学部志望で学びながら、英語留学や即興演劇など多彩な経験を重ねアイドルへ転身。STU48加入後は選抜常連となり、2024年にはソロ写真集を、2025年には初の水着グラビアで注目を浴びました。バラエティ番組やARスポーツへの挑戦でメディアでの活躍も広がっています。これからの進化がますます楽しみです。
自然体で明るく、わが道を突き進むパワフルな姿に強く惹かれました。今後も理子ちの挑戦を応援したいです。
よくある質問／Q＆A
Q1．工藤理子さんの本名は何ですか？
A．本名はそのまま「工藤理子」です。芸名ではなくフルネームで活動しています。
Q2．大学には進学したのですか？
A．いいえ。高校卒業後は大学ではなく、STU48活動に専念する道を選ばれています。
Q3．留学経験はありますか？
A．はい。高校時代にフィリピンとアメリカへ短期留学を経験し、英検2級も取得されています。
Q4．水着グラビアに初挑戦したのはいつですか？
A．2025年5月発売の『週刊FLASH』で初の水着グラビア＆表紙巻頭を飾り、7月号でもアンコール掲載されました。
Q5．バラエティやスポーツにも出演していますか？
A．はい。バラエティ番組、ラジオ番組、ARスポーツ体験など幅広く活動中です。
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